物語
いまむかし 平成という時代が あったそうな
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その時代は 国際社会という 社会秩序が あると 布教されていて
国際社会 という 社会 を 信奉させられていたそうでした
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とにかく いろいろ あった そうで
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主人公の 青年は その時代の 歴史に 名をのこすことは ないであろう
青年 A
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A の 記憶
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Aは ぼろぼろの アパート で うまれた
両親は まじめな 労働者で いつも 一生懸命働いていた
娯楽といえる テレビも 音楽も ないし
金も 暇も まったくない
それが 東京の ありふれた日常光景 でした ・・・
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風呂も ないし 湯沸かし器でお湯も沸かない から
台所で お湯を やかん で がんばって 沸かす<<<
そのお湯を 盥 に うつしかえて
そのお湯 1杯 で 全身を 洗う
家族全員の
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かなりの高度な テクニックが必要となる*
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義務教育 と いうものが なぜか ありまして
中学校を 卒業するころまでには
母は 結核 で 死に
父は 過労で 倒れて 過労死 ・・・・
ALONE な 青年 A
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A は 根無し草
社会から 排除された 男
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なぜ 排除されたという ことなのですか
学歴が 大卒じゃないと 企業は 雇ってくれません と NHKはいう
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そのくせ 子役は こきつかう まるで 奴隷のように
ギャラも 3000円くらいからでさ
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日本国憲法では 中学校 でていなくても 働くことは できたはずですよ
NHKで
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昔は 雇用もNHKが いろいろ世話していた時代もあったらしいのですが 小学生<<<
松下幸之助 は 東京大学だったかしら????
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松下は 白黒テレビ がんばって製造していたんじゃないんですか?
映画もあったよね ナショナル
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それでも この物語の 主人公 A は
時代の豊かさの おかげで とびきり HAPPYな 生涯を おくれちゃうんだよなぁ
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まず 根無し草 で いつも いろんなところで 野宿している
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山の中で 野生的に 生活していたり
都心を 徘徊していたり
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工場の 廃墟 に ごみすてば から 回収してきた
生活家電 や 家具 で
占有屋さん の ように 居座って 生活しているA
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一度 土地の ヒトに あいさつしたら ここ 使っていていいですから と こころよく
いわれたことがあって うれしくて 暮らしている・・・
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冷蔵庫 30台
テレビ200台
BED 30
ソファ 50
・・・・・
こまかく 家電 いろいろ
いろんな 問題な人々が たくさん 寝泊りにやってくる
隠れ家的な ファクトリー
いちばん 好評だったのは 故障した 家電を 修理する やつらで
いろんな人たちから 尊敬されていた ジーンズ
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都内の高級ホテル の 裏路地
バイキング の たべのこしが そのまんま だされる
それを てぎわよく みんなで 食すること いろんな 世界の 顔ぶれが・・・・
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青年Aをしたっていた 女性がいた・・・
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そのルポライター は 朝日新聞をクビにされて
・・・・
青年は この先 どうなるのか
そのルポライターの女性が 国外へ 逃亡させる
移住させる 計画を たてる
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そのルポライター は
おぼえていろよ 日本国め!
かならずいきのねをとめてやる!!!!
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と 酒で 大騒ぎ
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ここからは ハードロック
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プロレス観戦チケット で
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プロレス 会場に 2人<<
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日本国を 徹底的に 批判する 二次会の 夜明けまで の
プロレス を おえて
地味な 居酒屋 に 午前0時
明け方まで 馬鹿騒ぎ
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工場の廃墟 は 解体されて
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光景
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韓国に 渡って
韓国の友人 を 通じて
第三世界へ むかうんだよ
密航船 が 待っていてくれるんだ <
それに のりこんで
行くんだ!
私は この先 は 行けない が
あとで 必ず 生きて あおう
世界の 片隅で
そのころには 電脳 とかが
なにか 革命を 成功させていて
世の中 VERY HAPPYに なっているんじゃないかしら
爆笑
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あばよ A
死ぬなよ 名も無き 名無し 君
未完;
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